導入事例 <<1>>
 
現行の賃金制度では限界にきているので、何とかしたいというご相談をお受けいたしました。 そこで社員のやる気を高める貢献度に応じた賃金制度のご提案をいたしました。 その結果、社員のモチベーションが向上し、会社が活気づきました。今後が楽しみです。
社長から一言
会社の方針を明確にし、社員自身の目標も明確になり、活気のある会社になり、相談して本当によかったと思います。
有難うございました。
   
導入事例 <<2>>
 
若い社員が多く、成長のスピードの違いが顕著になってきっている。 今後の社員教育の方針についてもどのようにしていくべきか悩んでいる。とのご相談をお受けいたしました。 そこで、社員全員を対象に人材診断を実施。各社員の特性(短所・長所)などを分析し、 その分析を基に組織やグループの再編を行いました。
社長から一言
社員が自信をもって、自分の個性を主張するようになりました。
   
導入事例 <<3>>
 
現在の社員の給与が適正なのかどうかよくわからないとのご相談を頂戴いたしました。 そこで、同業種、あるいは職務によって一般的な給与水準のテーブルをご提供いたしました。
社長から一言
今後の社員募集や昇給・昇格の大きな目安となりました。
   
導入事例 <<4>>
 
60歳以上の社員を10名ほど、雇用している。体力的に業務に支障がないようであれば継続的に雇用したいが、 会社の状況としては、人件費を削れるものなら削りたい。とご相談をお受けいたしました。そこで、 国の政策である「雇用継続助成金」のご提案を行い、助成金を国から受け取ることで、会社のコスト削減と従業員の 手取りの現状維持を同時に実現いたしました。
社長から一言
助成金の活用で削減できたコストで若手社員を雇用することが出来ました。

 


 
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